岡森 陽子(おかもり ようこ)

「オーダーメイドの貼り絵やさん」として、絵画・グッズ販売、貼り絵教室の講師や障がい者就労継続支援事業所での外部講師、またイベント主催・出店を行う。

理念

陽矢 ~ はれるや ~
矢の如くひかり射す

…すなおに、まっすぐ

…名前より

「はれるや」には「ほめたたえる」という意味があります。
個人の持つ良さ・強み、他者によって「ほめたたえる」世の中になりますように…

個展歴

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2012年10月
初個展「岡森陽子 貼り絵展」開催。

@SoHoアートギャラリー(大阪・谷町九丁目)
2014年10月
第二回個展「drip THANKS」開催。

@SoHoアートギャラリー(大阪・谷町九丁目)
2015年10月
第三回個展「陽矢~はれるや~」開催。

@テレビ岸和田 一階イベントスペース(大阪・岸和田)
2015年10月には、地元のテレビ局「テレビ岸和田」の情報番組『ドレミファん』にゲスト出演し、また2016年3月にはインターネットラジオ局「ゆめのたね」の番組『エナジースタンド』に出演!

経歴

  • 病気の発症

    甲状腺疾患であるバセドウ病を発症。
    進学・就職の路に進めず、治療と向き合う10代後半を過ごす。

  • 治療方法の探求

    医学書、闘病記、エッセイ、また自己啓発本等も最善の治療法を探るため、いろいろなジャンルの本を読む

  • 名医との出会い

    図書館で栗原英夫ドクターの『甲状腺の病気を治す本(法研)』を読む。
    わかりやすい解説に感動し、栗原ドクターへ手紙を送りそれからすぐにお返事を下さり、文通が始まる。

    また、栗原ドクターの勧めで、兵庫県の甲状腺専門病院に転院。二度の放射線治療を受ける。

    その後本を執筆

    下記よりダウンロードしてご覧いただけます。

    負けない-バセドウ病と共に生きる(岡森陽子)(PDF)

     

  • 気持ちの変化

    26歳、放射線治療後の病状も安定してきて、「何かはじめよう」と思っていた矢先、『3.11』を経験。
    その後、復興を願う展示をネットで知り、「自分にできること」で想いを発信したい!と貼り絵を始める。

  • 貼り絵としてのスタート

    縁あって大阪市のSoHoアートギャラリーのオーナー様と知り合い、10月に初個展開催。(岡森陽子 貼り絵展)

  • 人との出会い

    初個展と同じ場所での第二回個展開催。(drip THANKS) 
    これを縁に様々なジャンルのアーティストさんと、出会うきっかけになった。

  • ユニットの結成

    自分と同じような想いで活動するグラフィックデザイナー片岡瞳と出会う。
    偶然にも、私と片岡は生年月日が全く同じ(1985年2月13日生)だったことから、二人の誕生日(バレンタイン・イブ)を名前にユニットを組む。

    Valentine eve 公式サイト

    それ以来、個々でもユニットでも活動を展開している。

  • 『厚生労働省 日本看護協会 主催 第6回 「忘れられない看護エピソード」で 内館牧子 賞を受賞!』

    けがや病気で入院したり、ご家族に付き添ったり。 患者さんやご家族にとっても、看護にあたる看護師にとっても、心に残り、ずっと人生を支えてくれるような看護体験があります。

    そんな「看護にまつわる忘れられないエピソード募集」のコンテストです。

    私は17才で甲状腺疾患を患いました。学齢期に大きな病気を発症したため、「病院」「お医者さん」「看護師さん」は、 「親」「学校の先生」と並ぶ身近な存在でした。

    そんな「医療の現場」でのある看護師さんのかけてくれた「たった一言」が、後の『岡森陽子』を創りました。 この人なしでは私の人生は語ることはできません。

    この短い物語に、一人でも多くの方が何かを感じてくださることを願います。 また、今回、『内館牧子 賞』というすばらしい賞をいただきましたことを深く感謝申し上げます。

    忘れられない看護エピソード 受賞ページ

    忘れられない看護エピソード 入賞作品発表(PDF) 提供:日本看護協会